メーカー | 車種 | 取り扱い商品 |
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商品名 | LEAF V3 HS USB TO CAN |
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商品コード | KVAS-V3 | ||||
適合車種 | HONDA / CBR600RR (2020-) HONDA / CBR250RR MC51 (2023-) HONDA / CBR1000RR-R (2020-) | ||||
メーカー | その他 | ||||
仕様 | ● CBR600RR (2021-2024) には下記の部品が必要です。 38900-NLT-000 (SUB HARNESS, D-SUB CONN CAN) ● DATA SETTING TOOL 等は下記からDownload出来ます。 HRC DataSettingTool v162 (Kvaser V3) DATA SETTING TOOL MANUAL 2021 DATA SETTING TOOL MANUAL 2024 (追補版) セットアップマニュアル&パーツリスト ------------------------------------------------------------------ ● CBR1000RR-R (2020-2024) には下記の部品が必要です。 38900-NLT-000 (SUB HARNESS, D-SUB CONN CAN) ● DATA SETTING TOOL 等は下記からDownload出来ます。 HRC DataSettingTool v162 (Kvaser V3) DATA SETTING TOOL MANUAL 2020 DATA SETTING TOOL MANUAL 2024 (追補版) 2022 データセッティングツール マニュアル(追補版) SET-UP MANUAL ------------------------------------------------------------------ ● CBR250RR (2023-2024) には下記の部品が必要です。 38900-NLT-000 (SUB HARNESS, D-SUB CONN CAN) 38773-K64-RB0 (CD-ROM, DATA SETTING TOOL MANUAL) ● HRC DataSettingTool v162 (Kvaser V3)は【こちらからDownload出来ます】 CBR250RR初期データー 2023CBR250RR_race | ||||
注意事項 | [正規輸入品] Kvaser Leaf v3は、Leaf Light HS v2の後継機としてリリースされました。 外観や形状、重量は従来品と全く同じですが、CAN-FD対応、メッセージ送受信レートおよびタイムスタンプ分解能力の改善が大きな違いとなっております。 機能向上版となります。 | ||||
在庫 | 有り | ||||
価格 | ¥63,000(税抜き) | ||||
ご注文 | |||||
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Kvaser Leaf v3 はCAN/CAN FD データをモニタおよび送信するために、コンピュータをCAN バスネットワークに接続する、最も簡易で低コストの方法の1 つです。標準のUSB A タイプコネクタとD sub 9 ピンコネクタにより、Leaf v3 の洗練された人間工学に基づいて設計された筐体は、日常使用に十分な堅牢性と、スペースに制約のあるアプリケーションでの使用に十分な小型さと柔軟性を備えています。Leaf v3は毎秒あたり最大20,000 メッセージを処理でき、各メッセージには50μ 秒の精度でタイムスタンプがつけられます。外部電源は不要で、ガルバニック絶縁が標準装備されています。
主な特徴
•USB2.0 対応のCAN インターフェース
•USBA コネクタで電源供給
•最大8 Mbit/s のCAN FD をサポート
•プラグアンドプレイで簡単にインストール
•11ビット(CAN 2.0A 2.0A)と29 ビット(CAN 2.0B アクティブ)の両方の識別子をサポート
•分析ツールのサイレントモードをサポート。干渉せずにバスをモニター可能。
•毎秒最大20,000 メッセージを送信、50 μ s の分解能でタイムスタンプ
•全てのKvaser HW に共通の無償ソフトAPI の Kvaser CANlib により、他のKvaser デバイスで使用されたアプリと完全互換
•SocketCANをサポート
•J1939、CANopen 、NEMA2000 およびDeviceNet に完全互換
•複数のデバイスの同時操作可能
主な特徴
•USB2.0 対応のCAN インターフェース
•USBA コネクタで電源供給
•最大8 Mbit/s のCAN FD をサポート
•プラグアンドプレイで簡単にインストール
•11ビット(CAN 2.0A 2.0A)と29 ビット(CAN 2.0B アクティブ)の両方の識別子をサポート
•分析ツールのサイレントモードをサポート。干渉せずにバスをモニター可能。
•毎秒最大20,000 メッセージを送信、50 μ s の分解能でタイムスタンプ
•全てのKvaser HW に共通の無償ソフトAPI の Kvaser CANlib により、他のKvaser デバイスで使用されたアプリと完全互換
•SocketCANをサポート
•J1939、CANopen 、NEMA2000 およびDeviceNet に完全互換
•複数のデバイスの同時操作可能